五十肩
'25.09.26五十肩は、私たち整体師にとっても患者さん本人にとっても厄介な疾患の一つで、その辛い痛みから肩の自由度を失い生活に支障をきたします。肩を上げることができず、動かそうとするもんなら激痛が走り、その度に肩を押さえてうずくまるほどの痛みで、ひどいと夜間痛が起こり寝ている間にズキズキした痛みで起きてしまうほどです。
「疾患」と書きましたが、五十肩は正式名称「肩関節周囲炎」と言われるように、肩が炎症している状態をさすので、現代医療とくに医療先進国のアメリカでは疾患と捉えられていない場合もあり、それは安静にしていれば治るからということが理由となっているようです。完治は早い人で3ヶ月、長い場合2年かかるとされていて、さらにメディカルの評価では、整体やマッサージでは治らないとされることもあります。
しかし、整体院では五十肩の患者さんは少なくないのが現状で、痛くて眠れない、痛くて動かせない、痛くないけど上がらないなど肩の症状は様々です。
そんな五十肩ですが、肩の関節包という袋が縮んだまま固まってしまうのが主な原因とされています。そしてカラリノ整体には、その関節包にアプローチする手技がいくつかあります。縮んだ関節包の動きを本来の状態に戻すことができれば、痛みは減り肩の可動域が広がります。
ただし、ズキズキした痛みがあったり痛みで動かせないような炎症期の時には無理に動かさず安静にしておく事をおすすめしています。痛みが落ち着いたら整体を選択肢に入れてみるといいと思います。
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