まちがった腰痛ケア
一つの習慣やセルフケアがすべての人に当てはまるわけありません。病院の薬も、自分に処方された薬は、症状が似ていても自分以外は飲んではいけませんよね。毎日の習慣も、良かれと思って行っていることが意外と体に負担をかけている場合があります。
まちがった腰痛ケアとは?
いくつかありますが、今日お伝えするのは「ゴルフボール、テニスボールでの腰痛マッサージ」です。腰が気持ちが良いから、すっきりするからという理由でやっている人も多いのではと思います。結果からいうと、腰痛が悪化したり、より慢性化してしまう恐れがあるので腰痛ケアとしては間違っています。ではなぜ悪化したり慢性化したりしてしまうのか、どこのマッサージなら効果的なのかをお伝えします。やってはいけない理由
腰痛の人は腰の筋肉が硬くなっていますが、これは引っ張られて硬くなっています。筋肉は慢性的に引っ張られると負けないように縮もうとするので、結果的に血流が悪くなってコリになります。コリをほぐすと気持ちよく血流が改善して楽になりますが、引っ張られている原因はそのままなのでまたすぐ硬くなります。あとは、引っ張られてる筋肉を直接マッサージすると、筋肉が傷ついてしまう場合もあります。その後回復しますが、さらに硬くなって元に戻るので、前より強くマッサージするようになり、どんどん慢性腰痛が悪化していきます。なので、この記事の一番上の写真のようなマッサージは腰痛の人には必要ありません。引っ張っている原因は??
マッサージする場所は、右上の図(特に一番右の写真)になります。おしりに力を入れるとくぼみができるすぐ上あたりの硬くなっている場所がそこのなります。ここの硬さが腰の張りと作るのでそこにボールをあててマッサージします。
筋肉を傷つけないようにするためです。30秒くらいできるとベストです。少しポイントを変えて30秒を繰り返してもいいともいます。ぜひ日常の習慣にして腰痛改善してください。